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日本青年館建て替え後ホールへのアクセスと座席表!キャパUPがすごい!

日本青年館第ホールは、2020年の東京オリンピック用地の関係で、新しく移転しています。

日本青年館で行われる公演に行く際、古い方の日本青年館大ホールの位置とは異なっていますので、間違わないように注意してください。

ここでは、新しい立替後の日本青年館ホールと日本青年館ホテルへのアクセスと、
劇場ホールの座席表についてお知らせします!

 

2017年建て替え後の日本青年館へのアクセス方法

新しい日本青年館の地図確認

立替移転後の日本青年館ホールはこちらです。

以前の日本青年館大ホールにほど近いので、間違えて古い方に行ってしまっても、ほんの1~200mくらいの位置なので、すぐに行かれるとは思いますが、開演時刻前に焦るといけないので、事前に地図を確認しておきましょう。

場所的には、以前の日本青年館大ホールの三叉路から、地下鉄銀座線の外苑前駅の方に向かう大通りの右側です。

反対側には明治神宮野球城があるので、すぐにわかります。

日本青年館の住所と連絡先

【住所】〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4-1
【TEL】03-6447-5660
【FAX】03-6447-5661

日本青年館ホール電車でのアクセス方法

日本青年館ホールの最寄り駅と、そこからの徒歩での目安時間は次の通りです。

最寄り駅とそこからの時間

・東京メトロ銀座線 外苑前駅3番出口 徒歩5分
・都営大江戸線 国立競技場駅A2番出口 徒歩10分
・中央・総武線(各停) 千駄ヶ谷駅 徒歩12分
・中央・総武線(各停) 信濃町駅  徒歩12分

以前は、JR中央線やJR総武線の「千駄ヶ谷駅」から歩く人が多かったと思いますが、
今は、もう完全に東京メトロ銀座線の「外苑前駅」が近いです。

渋谷や新橋などから銀座線に乗り、「外苑前駅」で降りて、3番出口をご利用ください。

大きな1本道で、左側を通っていくと、5分ほどで、新しい立替後の日本青年館ホールに到着します。

ちなみに、銀座線に乗ると、新橋駅からは約9分、上の駅からは約22分で、外苑前駅に到着します。

 

日本青年館新ホールの座席表とキャパ

キャパの広がった日本青年館ホールの座席表

改築後の日本青年館ホールの座席表はこちらです。

日本青年館ホールの座席表

日本青年館ホールの座席数と種類

・1 階 : 811席 + 車いす: 4席
・2 階 : 434席
 合 計 :1249席

座席は、日本青年館のイメージカラー「グリーン」で、
とてもシックでスタイリッシュです。

このグリーンの座席、とてもゆったりとしていて座り心地のよいものです。

数時間の公演やコンサートなどで観客が座りっぱなしでも疲れることのないように腰クッションなどにも配慮された設計で、座席前の通路の幅も広く、大柄な男性や足の長い方でも困ることはなさそうです。

日本青年館ホールの音響がすごい!

日本青年館ホールというと、
かつては、
・TBSの『8時だョ!全員集合』や『ザ・チャンス!』、
・日本テレビの『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(1979年)など、
テレビ番組の公開放送がよく行われ、それでこのホールを覚えている方も多いでしょう。

最近では、宝塚歌劇団をはじめとするミュージカルや、各種コンサートも常時公演されるようになり、多目的ホールとして利用されていました。

そこで、この2017年の改築に当たっても、音響設備が充実したホールになっています。

 

日本青年館の歴史と公演

この日本青年館、何故またこの時期に改築移転をしたかというと、
それは2020年に控えた東京オリンピックのためです。

立地が、東京都新宿区と港区にまたがる神宮外苑地区で、
神宮球場、国立競技場、明治公園、秩父宮ラグビー場、聖徳記念絵画館、神宮外苑、東京体育館、新宿御苑などがあります。

2020年に予定されている東京オリンピックでは、この昔の日本青年館ホールもオリンピック用地となるため、すぐそばの新しい土地に移転したのです。

初代の日本青年館=大正時代にできた老舗ホール

日本青年館の歴史は古く、1920年(大正9年)に建設計画が立てられています。
明治神宮の造営に勤労奉仕をした青年団が皇太子から功績をたたえられたことを記念して、全国の青年団員の募金等による拠出(1人1円が合い言葉)があり、
それで日本青年館建設の議が起こったのです。

この初代の日本青年館は1925年(対象14年)に開館しましたので、
本当に古い老舗のホールと言えますね。

当時の工事費は約162万円。

地上4階(のち5階建て)地下1階で、約500名収容可能の宿泊施設のほか、2000名収容の講堂、図書室、新聞雑誌縦覧室、資料陳列室、談話室等を備えていたというのだからすごいです。

新交響楽団の最初の本拠地でもありました。

1964年(昭和39年)の東京オリンピックでも、プレスセンターとして使用されました。

2代目日本青年館=昭和54年竣工

2代目の日本青年館ができたのは、1979年(昭和54年)です。

1971年(昭和46年)に計画されるも当初は募金活動も難航。
目標の5億円には不足していたものの、2代目の日本青年館が1979年(昭和54年)に竣工し、その後募金額も達成しました。

募金総額は、最終的に5億2千500万円ということです。

こうして、総工費54億円、地上9階地下3階建ての、2代目の日本青年館が誕生しました。

新しい青年館は3代目!

そして、2020年に東京オリンピックが開催されることに決定すると。。。

そう、この日本青年館の敷地って、その国立競技場と隣接しているんですよね。
国立競技場は、2019年(平成31年)までに改築され、2代目日本青年館の敷地部分までに施設が拡張される計画となったため、日本青年館は移転せざるを得なくなってしまったのです。

それで、2014年(平成26年)度に取り壊されることに。。。。

それで、現在の場所、神宮外苑地区の南寄りに移動したわけです。

敷地面積は6,671平米で、日本スポーツ振興センター(JSC)と一体化して、地上17階、延べ床面積4万平米、100億円超の事業費をかけての移転です。

このように歴史のある日本青年館。

建物の中には、2代目日本青年館時代に使われていた緞帳の絵柄展示されたり、
楽屋にはステンドグラスのランプシェードが飾られたりと、
とてもステキです。

公演内容も、自慢の音響設備を使ってミュージカルなどを中心に展開する予定で、
この3代目日本青年館のこけら落とし公演は、宝塚歌劇団星組による「阿弖流為 -ATERUI-」でした。

この後も、各種の公演が予定されています。

 

日本青年館 のまとめ

さて、日本青年館の建て替えを機に、初代日本青年館、2代目日本青年館についてもご紹介してみました。

歴史あるホールがますます新しく発展していくのは嬉しいことです。

新しい日本青年館は、今まで以上のキャパで、今後このホールで繰り広げられる各種の公演や催しが楽しみです。

以前の日本青年館第ホールからほど近いとはいえ、場所は移転していますので、
日本青年館に行くときには、必ずアクセス方法や座席表を確認してからお出かけください。


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