pankoduke

きゅうり大根かぶなす漬物人気レシピ!パン粉で簡単ぬか漬けができる?!

きゅうりや大根、かぶ、なすなど、新鮮な野菜で作った漬物って本当に美味しくて人気ですよね。

でも、ぬか漬けって、どうにも面倒!

毎日かけまわすなどの手間も大変だし、匂いもきついし、第一食べたいときにすぐに食べられない!!!

と思っていたら、パン粉を使って、簡単にぬか漬けと同じような漬物が即席でできると聞いて、早速やってみました。

ええ~?本当にパン粉で漬物ができるの?

では、実際にパン粉で作ったぬか漬け風漬物の作り方レシピです。

 

きゅうりのぬか漬けがパン粉でできるって本当?早速やってみた!

きゅうりの塩刷り

私がぬか漬けの中でも一番好きなのは、きゅうりです。

そう、ぬか漬けの代表選手はやはりきゅうりですよね。

その他、大根とかかぶとかも美味しいし、ナスやニンジンもいいですよね。

材料はとりあえず、冷蔵庫を見て、余っている野菜でいいでしょう。

ということで、やはり私はきゅうりですね。

特売で買った普通のきゅうりをざっと洗ってヘタを落とし、
まな板の上で塩擦り(板擦り)をします。

塩擦りというのは、まな板にきゅうりを乗せて、食塩を適量ふりかけ、
きゅうりをまな板にこすりつけるように擦ることです。

きゅうりはサラダで生で食べるときにも、この塩擦りをすると、
きゅうり特有のえぐみも消えるし、多少の塩味もつくし、
今回のような漬物では、表面の堅い皮が傷ついて味がしみこみやすくなるという効果があります。

パン粉の用意

次にパン粉を用意します。

この日は急に作ろうと思い立ったので、家にパン粉の用意がなく。。。
あ、でも、食パンがあったな・・・と、1枚取り出しました。

この写真の食パンは、8枚切りの薄いものです。
2枚使おうかなと思ったけど、とりあえず1枚でやってみました。

(結果、1枚でも十分でしたが、6枚切りとか、8枚切りなら2枚とかくらいの量があっても良さそうです。)

パン粉がなければ、大根おろし器を使えばすぐに「パン粉」はできあがります。

さっきの食パンを大根おろし器の凹凸でこすると、簡単にパン粉になりますね。

パンは柔らかいより、硬くて食べられなくなったようなものや、
冷凍庫で凍らせているパンの方が、パン粉として擦るには擦りやすいですが、
まぁ、生の食パンでも、そこそこおろせます。

多少大きな塊があったって大丈夫。

とりあえず、8枚切りの食パン1枚で、このくらいのパン粉になりました。

ちょうどカップ1杯分というくらいかな?

ビニール袋に入れるとこんな感じ。

うん、まぁ、分量はこれくらいでいいでしょう!

 

作り方レシピとはいっても、ただビニール袋に入れるだけ!

材料をビニール袋に入れる

先ほどのパン粉入りのビニール袋。
ここに先ほど板擦りをしたきゅうりを入れます。

さっきのきゅうりを水でざっと洗って、半分に切ります。

このとき、塩分は多少あった方がいいので、完全に洗い流す必要はありません。
なんならそのまま入れてもいいくらい。

水分も多少あった方がいいので、特に拭いたりなんかせず、
多少濡れたままでいいんです。

そして、先ほどのパン粉を入れたビニール袋にきゅうりを入れます。

パン粉、食パン1枚では少なかったかな~?
でも、なんとなく、きゅうりの周りにまんべんなく回ったからちょうどかな?

ビニール袋をテーブルに押し付けるようにしたり、
手でちょっと揉んだりして、
なるべくビニール袋の中の余分な空気を抜き、
パン粉がきゅうりに密着するように、してまとめます。

そして、ビニールの口をきゅっと縛れば、準備は終わりです。

これをそのまま冷蔵庫に放り込みます。

 

本当にパン粉で美味しいぬか漬けが簡単にできる!!

きゅうりのパン粉漬けを取り出してみる

さて、冷蔵庫に入れてどのくらいかな?

なんか即席だったら30分くらいでもできるそうですが、
この日は私は2時間くらい入れておきました。

塩分とか量にもよるのでしょうが、結構短時間でいいのですね。

さて、冷蔵庫から取り出したものがこれです。

うん、さっき入れたときと見た目はそれほど変わっていません。

よく見ると、浸透圧できゅうりから水分が出ているようで、
パン粉が少しふにゃっとしています。

お皿に取り出してみるとこんな感じ。

おお、ちょっと、見た目はぬか漬けっぽい?

でも、これ、糠(ぬか)でなくてパンですから~!

だから、全然臭くないし、触っても手もそれほど汚れない。

そこで、このきゅうりの周りについたパン粉を水道の水で洗い流します。

糠ではないので、洗うのも本当気楽ですね。

洗った後のきゅうりを見ると・・・
ほうっ?
本当にパン粉をまぶしただけなのに、
断面を見ると、皮の周りから中心に向かって、
しんなり色が変わっているのがわかります。

芯の方がまだ白っぽいのは、ここまでは浸かっていないということでしょうか?

もう少し塩分を多くしたり、漬ける時間を長くしたりすればよかったかもです。

でも、たったあれだけの板擦りしたときの残りの食塩とパン粉だけで、
2時間でここまで浸かるなんて、不思議です。

ま、とりあえず切ってみましょう!

ということで、斜め切りにしたのがこれ。

おお、こうやって切ると、まさに「きゅうりのぬか漬け」!

左側にあるのは、ちょっとまだ芯の部分が堅そうですが、
右側にあるのなんかは、もうちゃんとできています。

これを、ガラス小鉢によそってみました。

肝心のお味は?

そして、恐る恐る、1切れたべてみると・・・・

おおおおおおっ!
本当にぬか漬けだぁ~!!!!

え~?なんで~?

なんか、イメージとしては、食パンのあのほの甘いような味なんだろうな・・・
と思っていたけど、
いや、これ、絶対「ぬか漬け」ですって!!!

さっきのまな板の右側にあったきゅうりなど、
芯まで十分に漬かっていて、超美味しい!!!!

左側にあったちょっと芯が堅そうだったきゅうりも、
食べてみると固いということはなく、
少しシャキシャキ感があったけど、
サラダ替わりにはちょうどいいって感じで、
怪我の功名?いや、この浅漬け風も捨てがたい!

そして、その日の夕飯にこのガラス小鉢のまま主人に出してみたところ
普通のきゅうりの漬物と思ってか、何の違和感もなく食べていて、
サラダ替わりの浅漬けと思ったらしく、ペロッと1皿食べてしまいました。

いや、これなら、塩分も少ないし、
ドレッシングもいらない分、カロリーないし、
これはいいかも?

 

パン粉で作るきゅうりの糠漬け のまとめ

そんなわけで、レシピもなく見よう見まねで作ってみたきゅうりの漬物!

本当にパン粉だけで美味しくつけることができ、
味はぬか漬けそのものでした。

なんでも、パンとぬかの成分が同じとかで、びっくりでしたが、
これはいいですよ。

なんたって、糠をかき回す手間もないし、匂いもないし、
作ってその場ですぐ食べられるし、キッチンも汚れないし。

こうなると、きゅうりだけでなく、大根やかぶ、ナスなどもこのパン粉で漬けてみたいです。

お味は、食べるときに、ちょっとお醤油を垂らしたり七味を振ったりしても良さそうで、これも普通のぬか漬けと同じですね。

糠がなくても糠漬けができる!

この簡単なレシピ、是非あなたもやってみてください。


-漬物
-, , ,