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冷凍卵の作り方知ってますか?解凍方法と賞味期限も大事です!

2017/01/01

冷凍卵ってご存知ですか?

えっ? 卵って冷凍できるの?

はい、できるんです。
卵の賞味期限も近いのにいっぱい買いすぎて余らせそう・・・・
そんなときには、まず卵を冷凍しましょう。

冷凍卵って、単に卵を冷凍して長期保存できるというだけでなく、なぜかお味も超美味しくなるし、料理のアレンジもしやすいので、今とても人気です。

ここでは、この冷凍卵の作り方をご紹介します。
また、上手な解凍方法や賞味期限についてもお知らせします。

 

冷凍卵の基礎と作り方

まず、冷凍卵の作り方の前に、冷凍卵の基礎的なことを知りましょう。

冷凍卵とは

冷凍卵とはその名のとおり、生の鶏卵をそのまま凍らせたものなんです。
生卵は冷凍庫で凍らすことができ、その保存期間を延ばすことができます。
ちょっと意外~!

また、卵を冷凍することにより、黄身の水分が約15%ほど抜けますので、その分黄身の旨みが凝縮され、もっちり感が出てとても美味しくなります。
水分が抜けた分調味料の浸透もよくなり、凍ったままでも解凍しても、どちらも美味しくいただけて、とっても便利なんですよ。

テレビの話題でも何度も取り上げられ、今ブームになっています。
早速あなたもやってみましょう!

冷凍卵の作り方

冷凍卵の作り方は、いたって簡単です。
そう、単に冷凍庫で凍らせればよいだけです。

冷凍卵を作る手順

  1. まず、ジップロックのようなビニール袋を用意します。
  2. その中に生の鶏卵を数個入れます。
  3. 冷凍時間は約1晩、冷凍庫で凍らせます。

卵は冷凍すると多少膨張するため、卵の殻に亀裂が入り、ひび割れします。
最初に、ジップロックのようなビニール袋に入れるのは、このひび割れから卵が漏れ出して冷凍庫内を汚してしまうことを防ぐためです。
また、1つの袋にまとまって入っていれば、取り出しにも便利ですので、必ずビニール袋に入れて凍らせましょう。

 

冷凍卵の解凍方法には電子レンジは使わない!

それでは、凍らせた冷凍卵はどうやって使うのでしょう?
解凍方法もいたって簡単です。

そのまま自然解凍

冷凍卵は、殻を剥いて1時間くらい室温に放置しておくと、自然解凍されます。

剥き方も簡単。
まず、凍った冷凍卵のひび割れに指を入れて、ゆで卵の殻剥きと同じようなやり方で、冷凍卵の殻を剥いていきます。
水につけながらのむき方が簡単です。

取り出した冷凍卵は、半透明なゆで卵のような状態です。
料理によってはこの固形の状態で調理をしますが、解凍して使いたい場合には、この卵を小鉢などに入れて、そのまま放っておけばよいのです。

1時間くらい経つと、冷凍卵は解凍され、生卵を割ったときと同じようになります。

白身は生の卵と同じ感じで、黄身の方は少し水分が抜けるので、形がまん丸く色味も濃く感じられます。
お箸でつまめるほどで、弾力もあります。

冷凍卵の解凍に電子レンジは使わない!

急いで解凍しようとして、電子レンジでチン・・・と思う人もいるかもですが、電子レンジはNGです。

生の卵も電子レンジに入れると、黄身が爆発してしまいますね。
これは、冷凍卵でも同じことですので、注意点として、電子レンジの使用はやめましょう。

どうしても電子レンジに入れたい場合には、剥いた冷凍卵をゆで卵のように半分に切るようにしてください。
ただしこの場合、卵の黄身は割れていますので、それでも構わないような料理に使うときだけにしましょう。

 

冷凍卵の賞味期限はどのくらい?

冷凍卵の賞味期限はどのくらいで、いつまで食べられるものでしょうか?

基本的には、冷凍卵は数か月保存できるといわれています。
ただし、他の冷凍食品と同じく、これは冷凍庫の温度設定や、扉の開閉回数、庫内の詰め込み具合などにより変わってきますね。

火を通す料理の場合はまだ安心ですが、卵かけご飯のような生の状態で冷凍卵を食べるのであれば、あまり長く冷凍したものはおすすめできません。

おおよその日持ちの目安としては、「1か月」くらいを消費期限と考えてください。

また、他の冷凍食品と同じく、一度溶けてしまった冷凍卵の再冷凍はやめましょう。

 

冷凍卵を使ったレシピいろいろ

さて、とても便利でおいしそうな冷凍卵。
一体どのようなレシピがあるのでしょうか?

解凍して生食で食べる場合

みんな大好き「卵かけご飯」

  1. 冷凍卵の殻を剥き、小鉢に入れて自然解凍します。
  2. 卵が解けたら、普通の生卵と同じようにかき混ぜ、醤油を垂らしてご飯に載せます。
  3. 卵とごはんをかき混ぜながら食べます。

冷凍卵の黄身は水分が減少した分、少しとろっとして、とても濃厚な味になります。
卵が解けた状態では、生卵よりも黄身が取り出しやすいので、黄身だけの贅沢卵かけご飯や納豆まぜも美味しいです。

冷凍卵の解凍時間は約1時間ですが、「そんなに待てない~!」というお急ぎの方は、直接暖かいごはんの上にのせてしまっても・・・・。

ご飯の熱で徐々に冷凍卵が解けていきますので、それを崩しながら食べるのもおいしいです。
白身はちょっとシャーベット状でシャリシャリします。

でも、まぁ、自然解凍して食べるのが一番ですね。

味が濃厚な「漬け玉子」

  1. 冷凍卵の殻を剥き、数個まとめて容器かビニール袋に入れます。
  2. そこに、「ダシつゆ」や「めんつゆ」を適量そそぎます。(原液や希釈はお好みで)
  3. 20分から1晩程度、放置します。
  4. 袋から出し、黄身だけをすくって取り出します。

このように、黄身をダシつゆに漬けると、とても美味しい「漬け玉子」になり、おつまみとしても最高です。
冷凍卵は冷凍して、中身の水分が抜ける分、漬け汁などの吸収力が強まります。
だから、普通の卵のときよりも、よりスピーディにおいしく、漬け玉子ができるのです。

冷凍卵を溶かし切ってから黄身だけを取り出し、お味噌の中に埋めておくと、それだけで美味しい「卵の味噌漬け」もできますよ。
お醤油につけた「醤油漬け」もおいしいです。

解凍せずにそのまま調理する場合

冷凍卵は、殻を剥いた状態では、ちょうどゆで卵のように固まっています。
そこで、そのまま衣をつけて油で揚げたり、さまざまな素材で包んで焼いたり、加熱する料理にもとても扱いやすい素材となります。

クックパッドや料理家のブログなどでも、目玉焼き、オムレツ、卵焼き、温泉卵、おにぎり、サンドイッチ、サラダ、天ぷら、おにぎらず、ハンバーグ、メンチカツ、スコッチエッグ、コロッケ、エッグベネディクト、フライ、煮卵、トースト、巾着包み、燻製、カルボナーラ、カレー、ココット、スクランブルエッグ、ポーチドエッグ、すき焼き、巣ごもり、チャーハン、雑炊などなど・・・・、数えきれないほどのレシピが公開され、いろいろな作り方や使い方、食べ方が紹介されています。

また、ケーキなどのお菓子作りや、プリンなどのスイーツやデザートにも利用できます。

また、黄身だけを使った後の卵白の利用方法や調理法も知りたいですね。

こちら、冷凍卵を使ったレシピについては、いろいろな料理方法がありますので、別ページにて順次お知らせしていきます。
楽しみにお待ちくださいね。

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冷凍卵 のまとめ

さて、冷凍卵の作り方、とっても簡単だってお分かりいただけたでしょうか?
冷凍卵は、うまみが凝縮してとても美味しいのが特徴です。

冷凍卵は、作り方も解凍方法もとても簡単で、料理やお弁当のレパートリーも増えますね。

卵が余りそうなときや特売をしているようなときには、新鮮なうちに冷凍してしまいましょう。
卵の買い置きを気ににせず常備できるので、朝ごはんもしっかり食べられます。

賞味期限に注意して、さまざまなレシピに挑戦してみてください。


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