いびきがうるさい眠れない!止める方法と防止グッズおすすめ
2017/01/01
「いびきがうるさい!」「眠れない!」
あなたは夫のいびきで困っていませんか?
でも、寝ている本人には自覚症状がないのです。
なんとか、このイビキを止める方法はないのでしょうか?
特に新婚間もない頃や、ご主人への忠告にはとても気を使います。
そんなときに、さりげなくプレゼントできる「いびき防止グッズ」でおすすめのものを紹介します。
いびきがうるさい!眠れない!
自覚症状がないだけに、本人に忠告するのが難しいのが「いびき」です。
イビキは、寝ている間に、上気道(のど)や鼻の中の粘膜が振動を起こすから出るもので、決して本人に悪気があるわけではありません。
でも、あの豪音!
どうにかならないかと思ってしまいますよね。
疲れたときにたまにかくイビキなら「相当疲れたのね。お疲れ様!」と感謝もできようものですが、これが毎晩ともなり、自分が寝つくそのときに限って「グォ~!グォ~!」とやられたのではたまりませんし、やっと寝かしつけた赤ちゃんが、パパのイビキで起きてしまうということも。。。。
新婚当時はなんとか我慢したものの、夜はご主人のいびきで眠れず、昼は赤ちゃんの世話で眠れずでは、主婦はたまったものではありません。
いびきは何故うるさいのか?
同じ呼吸でも、起きている間は、いびきなどかきません。
それは呼吸をする上気道(のど)がちゃんと開いていて、空気がちゃんと通るからです。
音というのは、これが塞がれたりせばまったりして、通りにくくなったときに発生します。
口笛や笛を吹くろきには、これを利用して、口をわざとすぼめますね。
つまり、この上気道が塞がれないように工夫する必要があります。
でも、そんなこと、寝ている本人にはわからないし、「注意してね」と言っても注意のしようもない、
ましてや相手が夫だと、あなたが「眠れない」と困っているなど、なかなかうまく言えません。
いびきを止めるよい方法
一般にいびきは、
・アルコールの取り過ぎ
・太り過ぎ
・ストレスで疲れぎみ
の人に多く、この傾向の人が「口呼吸」をすることでいびきが発生するそうです。
でも、それを知ったからといって、相手のいびきは止まりませんし、
これらをやめさせることもできません。
いびきを止めるよい方法
それでは、いびきがうるさくなったときに、あなたがそれを止めるよい方法をお知らせします。
それは、
よくあるのは、
・枕を布団を動かす
・エアコンをつける
・話かける
でも、注意が必要です。
電気をつける
いきなり部屋の電気をつけたりしたら、本人は起きてしまいます。
なので、枕元にあるスタンドや、ドアが開いていれば遠くのキッチンなど、直接起こしてしまうほどの明るさでない程度に「変化」を与えることです。
すると、無意識に身体や頭の位置を変えたりして、それまでせばまっていた喉などに空気が通りやすくなって、いびきが止まる可能性があります。
枕を布団を動かす
これも目的は同じですが、枕の位置をひっぱって変えたり、布団をかけ直してあげることで、寝がえりをうち、喉が楽な状態になることがあります。
エアコンをつける
寝苦しい日はイビキも多いようです。
ですので、夏場であれば少し室温を下げるとか、
冬場であれば逆に温めるなどして
快適な室温にしてあげると、喉の通りもよくなります。
話かける
これは起こさない程度というのが難しいですが、聞こえる程度に声かけをすることで、返事をしないまでも脳が一時覚醒して、寝返りをうったりすることがあります。
でも、どれも、「本当に起こしてしまわない」ように注意が必要です。
どのみち眠れないときには、少し心を落ち着けて、このように環境を変えてあげるのもいいでしょう。
いびき防止グッズでおすすめはコレ!
でも、「起こさないように」というのが至難のわざ。
本当なら自分の安眠が妨害されているのだから、蹴っ飛ばしてやりたいくらいの気持ちですよね。(笑)
でもヘタに注意したら夫婦喧嘩になってしまう。
そんなときには「お疲れ様」の感謝を込めて「いびき防止グッズ」をさりげなくプレゼントしちゃいましょう。
いびきは仰向けよりも横向きに寝るのがよいようですが、なかなか横向きが自由にできる枕って少ないんです。
そして、何よりも喉の通りを圧迫しない枕がよいですね。
そこでおすすめなのは、こちらの枕。
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ちょっと特殊な形、というのがとても人気で、中反発素材がとても寝心地がよいんです。
返品保証がついているので、実際に旦那さんのいびきが軽減するかどうか試せるのがいいですね。
まとめ
ご主人のいびきがうるさくて眠れないあなた。
自覚症状のない本人にいくら言っても、それは喧嘩になるばかり。
ここは、いびきを止める方法を覚えてやってみて、
そして、「いびき防止グッズ」をプレゼントしてみましょう。
ご主人の喉の負担も減り、あなたも熟睡できますように♪
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