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イチゴ狩りに子供と行くときの持ち物は?服装や注意すること

2017/01/01

いちご狩りは子供連れでも楽しめ、とても大人気の春のイベントですね。
通常、1月から6月にかけて、各地のいちごの農園がイチゴハウスを解放して実施します。

ここでは、イチゴ狩りに子供と行くときの持ち物や服装、入園時間や帰りの車など、注意することをご説明します。

小さい子供もおじいちゃんおばあちゃんも一緒に楽しめ、手軽にたくさん食べられるのが魅力なイベントですので、ぜひ子供連れ、家族連れでお楽しみください。

イチゴ狩りに子供と行くときの持ち物

まず、いちご狩りのやり方というかシステムについてご説明します。

もちろん、各ハウス(農家)によって、
やり方も値段も時間も様々ですが、
ほぼ共通している一般的な「いちご狩り」をお知らせします。

★時間制限で食べ放題

ほとんどのいちごハウスでは、この「時間制限で食べ放題」となっています。

時間は30分、60分、90分、無制限などが代表的です。
とは言え、一度お腹がいっぱいになれば、その後はそうそう食べられませんので、
1日いたからと言っていいことはありません。

私の経験では、実質なら30分もあれば、十分お腹いっぱいにはなりますが、
ただ30分だと、何か追い立てられるような気がして、
ゆっくり楽しむということができません。

「もっと食べなきゃ損!」みたいな気持や焦りが出てくると
楽しくもないし、自己嫌悪にもなり、
いかにもがっつくような振る舞いや、子供にもっと食べるように叱責したり・・・
こうなってくると最悪です。

なので、60~90分あたりで、
ゆっくり会話をしながら、食べたり、おしゃべりしたり、休んだりというのがいいですね。

また、ハウス(農家)によって、すごく時間にうるさいところと、
「とりあえずの目安だから、混んでなければゆっくりしてね」と言ってくれるところもあります。

そして、この時間内なら「食べ放題」です。

真っ赤に熟した美味しそうなイチゴを口いっぱいに頬ばってください。

★お持ち帰りは別料金

これもハウス(農家)によりますが、ほとんどの場合「お持ち帰り」は別料金です。
まぁ、食べ放題でお持ち帰り放題だったら、ハウスは一気に赤字になってしまいますものね。

大体の場合、時間が終了して外に出ると、
お土産用にきれいにパックされたイチゴが別売りされています。

せっかくイチゴ狩りに来たので、ご近所や親戚にお土産も渡したいし、
自分達もまた夜や翌日などにも食べたくなるので、
その分を買っていくとよいでしょう。

ハウスによっては、入園時に収穫用のかごをくれて、
そこに摘んだイチゴを入れて、食べるだけ食べてもいいし、
残った分をグラム計りで買い取りする、というところもあります。

この場合、気をつけるのは、
お腹がいっぱいなのに摘むだけ摘んでしまい、
それを後から全部買い取らなければならない場合です。

子供がまだ青いイチゴなどまで大量に摘んでかごにいっぱいに入れてしまうことがあるので、要注意です。

お持ち帰りが別なら、ハウス内では何の心配もなく食べられます。

これも先に聞いておきましょう。

★いちご狩りに持っていくとよいもの

お子様連れのイチゴ狩りには、以下のようなものを持っていくと便利です。

・各人用のウエットティッシュ

イチゴは手づかみで食べますので、大人でも手がベタベタになります。
また口も汚れますが、飛び散った果汁で服を汚すこともあります。

そんなとき、各人がウェットティッシュを持っていると便利です。

あまりに小さい子はお母さんが付き添って、お母さんが都度拭いてあげればいいですが、
少し大きな子供や、お父さんなどにも、各自持たせておくと便利です。

・濡れタオル

これは一家で1本か2本でよいでしょう。
あらかじめ水でしぼったタオルを用意して、チャックつきのビニール袋などに入れておくと何かと便利です。

・手ぬぐいタオルと洗濯はさみ

子供用のエプロンやスモックは服装の項目で説明しますが、手ぬぐいタオルも数本あると便利です。
これを胸にかけて両側を首の後ろで、洗濯ハサミで止めます。
これで簡易エプロン出来上がり。
少し大きな子供や老人、粗忽なご主人にも是非かけてあげてください。

・ヘアゴム

最近はかかまず食べられる石垣イチゴや高台イチゴもありますが、
基本、いちごは地面近くにあります。

なので、髪の長い女性がそのままでいると、
かがむたびに髪が邪魔になるし、ベタベタの手で髪をかき上げるのも辛いです。
また、果汁も結構飛び散るので、髪の毛も汚れます。

髪の長い女性は、是非ヘアゴムをお持ちください。

・各人がリュックやポシェット

イチゴを摘んだり食べたりするのに、2本の手が必要となるので、荷物は持たないで担ぎます。
ウェットティッシュやタオルもすぐに取り出せるような、軽いリュックや、
ポシェットを首から斜めかけにするのがオススメです。

・ビニール袋

これは帰りの車でですが、子供が食べ過ぎて苦しくなったり、車酔いをして吐く場合があります。
そのためにも、車には、大小ビニール袋を入れておくと安心です。

・ペットボトルの水

イチゴ狩りのイチゴは、無農薬だったり、開演前に農家が水かけをしていたりで、基本「洗わずにそのまま食べる」ことになります。
でも、とても神経質な人やあまりに手が汚れるなどで、イチゴや手を水で洗いたい場合も出て来ます。

農園によっては、イチゴ洗い用のボールやカップと一緒に水をくれたりしますが、水道がすぐ近くにないところも多いので、これは事前に確かめて、持ち込み可能だったら持って行くと何かと助かります。

・味付け用食品

一般には、入園時にカップと練乳(コンデンスミルク)を1人分づつ渡してくれるところがほとんどです。
逆に、それ以外の食品を持ち込むことは禁止というところも多いです。

でも、中には練乳等のサービスがなく、必要なものは自分で持ち込む式のところもあります。
これも、予約時に聞いておく事項です。

もしも持ち込み可であれば、(本来そのまま食べるのが一番美味しいのですが)
練乳・生クリーム・メープルシロップなどを持ち込んでも楽しいです。

イチゴ狩りに行くときの服装

イチゴ狩りは大体がビニールハウスの中なので、特に服装は何でもよいかのように思われています。

でも、イチゴ狩りを存分に楽しむためにも、以下のような服装にしておくといいですよ。

★ハウス内部はとても暑い

イチゴ狩りのビニールハウスは、大体25度前後に保たれているところが多いようです。

ビニールで囲われているので雨の心配はありませんが、
天井からは日光がそのまま差し込み、風を通す窓はありません。

つまり、とても暑くなります。

とはいえ、時期は1月~6月。
自家用車の駐車場からは風通しのよい道を歩いていくので、ここは肌寒く感じます。

そこでオススメの服装は、夏用のTシャツなどに、薄いカーデガンをはおります。

暑くなったら、上着は脱いで邪魔にならないように、
大き目のバッグに家族分をまとめて隅に置かせてもらうといいです。

または、各人がリュックにしまってしまいましょう。

★子供用にはスモックが便利

幼稚園児や小学校低学年くらいまでの子供なら、エプロンよりスモックが最適です。

長袖のスモックは暑いようにも感じますが、あまりに暑いようなら奥の手が・・・・。

それは、ハウス内では子供にスモックだけを着せるのです。
そうすれば暑くないし、下が開いているので快適です。
イチゴ果汁や練乳で汚しても心配ないし、袖も腕まくりも自由自在。

子供には是非スモックを着せてください。

★イチゴの果汁には要注意

いつもは汚さずに綺麗に食べられるイチゴでも、食べ放題では結構果汁が飛び散ります。
そのため、白い服はやめましょう。
イチゴの果汁は頑固です。

★ストレッチパンツがオススメ

ズボン、ボトムスなどは何でもよいように感じますが、土栽培式だと、とにかく立ったりしゃがんだりの連続です。
ウェストの緩い、ストレッチ素材のパンツがいいですね。

スカートなどはしゃがむたびに地面を摺るので不便です。
パンツルックにするか、ミニスカートにするか(男性は喜びますが)
あるいは裾の広がらないスカートですが、かがむのに不便ですので、
ストレッチパンツをオススメします。

★靴は履きなれた運動靴

ハウスの中は平坦ですし、特に困ることもありませんが、
ハイヒールや革靴などはやはり不便です。

せっかくのレジャーを楽しむためにも、履き慣れたスニーカーなどがよいでしょう。

イチゴ狩りで知っておくとお得な注意点

★入園するなら朝1番

遠方からイチゴ狩りに出かける場合などは、出発時間を早めて、出来る限り「開園時間」「朝1番」に入園するようにしましょう。

というのも、温度です。

ビニールハウスの中が朝より昼の方が、どんどん気温が上昇します。
するとどうなるか・・・・

・暑くて大変
・子供や老人が気持ち悪くなる

そして何より

・遅い時間は人出が増えて混み合う
・美味しいイチゴはほとんど摘み取られて、あまり残っていない
・ハウス内の気温上昇でイチゴも生暖かくなり美味しくない

なので、イチゴ狩りには入園時間に入り、午前中に終わらせるくらいがよいでしょう。

★練乳などは極力つけない

イチゴに練乳(コンデンスミルク)は美味しいですね。
でも、固めのイチゴならいざ知らず、
せっかくイチゴ狩りに来たのだから、そのままの味を楽しむことをオススメします。

では、何故、ハウス(農家)はコンデンスミルクをくれるところが多いのか?

それは、ミルクをつけることでお腹いっぱいになり、イチゴをあまり食べられなくするためとよく言われます。
またまだ熟さないイチゴも、練乳をつければ甘くなるので、文句が出ません。

せっかく自然のイチゴの食べ放題に来たのですから、なるべく練乳などはつけないで「自然の味」をお楽しみください。

★食べる順序

本来果物は、ヘタのついている上の方が固くて酸っぱく、下のとんがっている方が赤くて甘いです。

でも、ついつい、ヘタを持って、甘い方から食べてしまいますね。

たくさん食べるのだから、それでもまぁいいのですが・・・・・
先にヘタを取って、逆から食べるのは面倒ですので、
そんなときにこそ、前述の練乳を使いましょう。

つまり、まずは赤くて美味しいところをガブリガブリ。
そして、上の白っぽくて固いところに来たら、初めて練乳をつけるのです。

最初から練乳をつけると、すぐにお腹いっぱいになって苦しくなります。

まとめ

ともあれ、小さいお子さんでも自分で摘んで食べられるイチゴ狩り。

ブドウ狩り、ナシ狩り、リンゴ狩り、ミカン狩り・・・・
いろいろな果物狩りがある中でも、一番手軽で、皮をむく手間もなく
一番満足度が高いのがイチゴ狩りです。

小さいお子さんでも安心ですので、持ち物や服装に注意して、是非楽しんできてください。


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