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ハロウィンのかぼちゃの簡単編み飾りで顔と帽子の作り方

2017/01/01

ハロウィンといえば、かぼちゃです。
その中でもとてもかわいく簡単な、かぼちゃの編み飾りの作り方をお教えします。

かぼちゃの顔もフェルトで貼り付け、帽子もかぶせれば、もう完璧!
とても簡単なので、動画で作り方を見ながら手作りしてみてくださいね。

 

ハロウィンのかぼちゃ飾りを編んでみよう

ハロウィンのかぼちゃ「ジャック・オー・ランタン」は、生のかぼちゃをくり抜いて作りますが、この生のかぼちゃは2日も経つと腐ってきます。

せっかく作ったのに腐ってしまうのは残念ですし、どうせなら長い間飾っておきたいですよね。

そこで、毛糸を使った編みぐるみでかぼちゃ飾りを作ってみましょう。

ハロウィンのカボチャの編みぐるみ

これは、かぎ編みで作ったハロウィンかぼちゃです。
普通かぎ編みで作るかぼちゃは「細編み」という編み方で作っていきますが、そうすると、カボチャというよりミカンに近い、ただの丸いものができあがります。
もちろん、糸の引き締め具合を変えたり、中で糸を引いたりして、カボチャのあの独特なおうとつを出すことは可能ですが、初心者には大変ですし、ミカン状の丸いままではあまりかわいくありません。

そんなとき、上の動画を見つけました。

これは動画を見るとわかるように、カギ編みの「うね編み」という編み方で編んでいくのですが、うね編みというのは全然難しくありません。

また、「おぉ~!」と思ったのは、一般の常識(丸いものは、中心から広げる「輪編み」をして作る)を覆して、まずはうね編みで段々になった四角いシートを作るのですね。

だから、初心者に難しい「増し目」も「減らし目」もなく、ただただ四角く編んでいって、最後にそれを筒状にして、上下を絞る・・・という手法で作ります。

これは、すごい!
初心者に簡単なだけでなく、カボチャ特有のあのデコボコのすじのようなものが自然に表現されているのです。

それに、コロンとして可愛いし、これは一目で気に入ってしまいました。

(動画では仕上げに「ヘタ」部分も作っていますが、カボチャの帽子をかぶせる場合には、このヘタは作らなくて大丈夫です。)

ハロウィンのカボチャの編みぐるみを上手に作るポイント

配色に注意

ハロウィンのかぼちゃを一目でそれとわかるようにするためには、やはり配色が大事です。
まずは定番の明るいビビットオレンジ色。
これをベースにしてみましょう。

何個か作るのであれば、少し明るさを抑えたり、茶色にしたり、黄色にしたり。
でも、定番のビビッドオレンジは忘れずに、これをメインにしてください。

綿の詰め方

中に詰める綿ですが、あまりパンパンにしてしまわないように注意しましょう。
かといって少なすぎるとしぼんでしまい、貧相に見えます。

綿の量は、カボチャが編みあがったところで、そのかぼちゃと同じか一回りくらい大きめの量を手に取って、それを編みぐるみの中に詰めていきます。

 

ハロウィンかぼちゃの顔づくり

かぼちゃ本体ができたら、顔をつけてみましょう!

顔はなくてもいいのですが、顔があった方が可愛いし、子供たちも喜びますね。
それにハロウィンらしさがいっぺんに盛り上がります。

ハロウィンかぼちゃの顔はシールを貼る

さて、それでもどうやって顔を作る?

初心者で一番簡単で間違いなくできるのは、「シール」を貼ることです。

こういうハロウィン用のシールが楽天などでネット通販されていますので、利用すると簡単です。
また、黒いシールを同じようなデザインで切り取ってもいいですね。

ハロウィンかぼちゃの顔はフェルトで作る

でも、どうせ黒いシールを自分で切るなら、フェルトにした方が編地に合います。
フェルトは100均などでも売っていますし、裏が粘着になっているシール式のものもあります。
これをうまく使っていきましょう。

アイロン接着のフェルトもありますが、このかぼちゃの表面はわざとでこぼこにしてありますので、アイロン接着はかえって難しいでしょう。

ふつうの黒のフェルトを目や口の形に切って、布地用ボンドで接着していくのが一番です。

糸でかがって補強する場合には、ふちをブランケットステッチするよりも、目の中心部分や口の要所要所をすくい縫いして、数か所止める程度がよいでしょう。

 

ハロウィンかぼちゃの帽子の作り方

さて、このハロウィンのかぼちゃ、これだけでも十分かわいいんですが、どうせなら、これまたハロウィン定番の「魔女の帽子」をかぶせてみましょう。

ハロウィンかぼちゃの帽子の編み方

こちらも毛糸で編んでいきます。

色は、やはり「オレンジ」と「黒」。
これが一番ハロウィンぽいです。

この帽子は、てっぺんのとんがった方から輪編みをして広げていく、という作り方をします。

最初数目だった毛糸がどんどん広がっていくのは、編んでいてとても楽しいですよ。

途中の色変えも動画どおりにやれば簡単ですから、どんどんやってみましょう。

そして、最後の「帽子のふち」まで編んでいきます。

ハロウィンかぼちゃの帽子をかぶせる

帽子のふちまで編めたら、動画後半の底部分は不要です。
コーン状になった帽子の中に、適量の綿を詰めて、先ほど作ったオレンジかぼちゃの頭に乗せます。

このとき、まっすぐに帽子をかぶせても、ちょっと傾けてかぶせてもかわいく、そこはあなたのお好みでかぶせてあげてくださいね。

かぶせる位置が決まったら、オレンジ色の毛糸で、ちょうど帽子の色が変わっている部分(帽子のリボン飾りのようなオレンジ色の部分)と、かぼちゃ本体をかるくぐし縫いしてとめていきます。

ここは、しっかり縫いとめるというよりかは、
 ・帽子がずれないように
 ・帽子の中の綿がはみ出さないように
このためのものと考えて、軽くぐし縫いすればよいでしょう。

さて、これで、とてもかわいいハロウィンのかぼちゃ飾り(それも帽子つき♪)ができました。

そのまま、テーブルや飾り棚、玄関においてもかわいいし、帽子の先にひもをつけてリースや木の枝に飾ってもよし。
また、たくさん作っておいて、子供たちがお菓子をもらいに来たときに一緒にあげても喜ばれますね。

このかわいいかぼちゃ飾りで、楽しいハロウィンを演出しましょう。

 

ハロウィン かぼちゃ のまとめ

さて、ハロウィンのかぼちゃ飾りで、顔や帽子の作り方はわかりましたか?

ハロウィンは魔女や蜘蛛やおばけなど怖いものも多く、それはそれで楽しいですが、こんな毛糸で作ったハロウィン飾りがあると、心もほっと温まります。

ハロウィンのビビッドなオレンジ色で、是非かわいいハロウィンかぼちゃ飾りを作ってください。


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