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赤ちゃんの名前の字画を気にするなら心のトラウマも考えよう!

2017/01/01

赤ちゃんの性別がわかると、「名前をどうしようか?」と考えますね。
すると必ず「字画がいい、悪い」という問題が。。。

そりゃ、字画だっていいならいい方がいいですよ。
でも、考える名前、すべてに「吉」なんて、まず出て来ません。

でも、ここで発想の転換です。

あなたもこの方法を知って、字画も意味も音の響きもすべてよい命名をしてみませんか?

まずは、その第1弾!です。

 

赤ちゃんの名前の字画

まず、「字画」「字画」って言うけど、字画ってそんなに大切なんでしょうか?

私は占いの学説とか宗教的な信心などはまったくないので、
本当に「超現実的」に即して考えますが、
その上で「字画はよいに越したことはない!」と断言します。

字画の良さで危機を脱出した男性

私はまったくの無神論者ですし、名前に「字画」というものが存在することも実はそれほど知らなかったのです。

第1子を妊娠して、もうすぐ休職に入るというときに、会社で滅多に話をしたことのない男性がわざわざ席に来てこんな話をしてくれました。

まず「赤ちゃんの名前はもう決めたのか?」と聞かれたので「まだ」と答えると、
「若い人には嫌がられるかもしれないけど、お願いだから字画のよい名前にしてやってくれ」と。

お前の名前は最高によい字画

私は、「字画の信憑性」などはまったく非科学的で信じるつもりはありません

でも、その人が言うには「効用」だと言うのです。

その人は自分の親から「お前の名前は最高に良い字画(大器晩成)だから、どんな苦境にあってもくじけることなく希望を持って頑張って欲しい。」と言われて育ってきたそうです。

それでその人も子供の頃は「バカらしい」と一笑していたそうですが、
一度、学生時代に騙されて苦境に立って自殺まで考えたことがあったとか。

そのときに「お前の名前は最高によい字画」というお母さんの言葉が響いてきたというのですね。

それで、その人は頑張って、その後結婚もして、子供も授かり、今はこの会社(結構大会社です)で役職につくほどにもなった。
でも、これはひとえに「名前がいいから人生が悪くなるはずがない」という、まったく非論理的なお母さんの言葉のお陰だったというのです。

だから、お腹の大きな私を見て、せめて「字画のよい名前を」と、わざわざ言いに来てくれたというのです。

学説以上に大切な要素

この話を聞いて、私は、名前の字画数の論理的なものや、その信憑性というもの以上に、もっと大きなものを感じました。

この男性は、「名前の字画が良かったから」助かったのではなく、
そんな思いを込めて、母親が命名してくれた気持ちや思い、
貧しい家で「物はなくとも、最高の名前を与えてもらった」という感謝や
自分が生まれたときにそんな願いを託してくれた母親の愛情が、
この名前に集約されていることを知って、
それで本気で頑張ることができたんだと思います。

字画が悪いからと投げやりだった主人

私は早速その日の夕飯時に、この話を主人に話してみました。

すると、主人が「俺は逆で、『お前の名前は最悪でごめん』と言われて育った」というのです。

自分の名前の吉凶を後から知って落ち込むことも

主人の名前に使われている漢字には良い意味があり、私はとてもよい名前だと思っていたのですが、子供の命名で初めて主人の名前にまつわる話を聞きました。

まず、主人の両親はそんなに深い意味もなく主人の名前をつけ、特に問題もなく、気にすることもなかったそうですが、
あるとき占いの人から「ご長男の名前は字画数が(凶)でとてもよくない。できれば改名した方がよい。」と言われたそうです。
それで調べてみると、
多少の解釈の違いはあっても、どの流儀でも「凶」「凶」「凶」!

母親は本気で改名も考えたそうですが、父親が「バカらしい」というので、改名はせずに今に至っているのです。

それで、やはり小さい頃に母親に「名前が悪くてごめん。生まれたときにもっと考えてやっていれば」と何度も謝られ、逆に自分はもうどうあがいても幸せにはなれないと宣告されたと思って泣いてしまったそうです。

また学生時代に受験をしようとしても、父親から「どうせお前は名前が悪くて、いざってときには失敗するんだから、無駄無駄!」と言われて、やる気をくじかれることもあり、また自分自身でも「どうせ俺なんか名前自体が悪いんだし」と自暴自棄にもなったそうです。

心のウィークポイントがトラウマに

かたや私は、親もまったくそんな信心がなく、意味合いだけでつけられた名前ですが、調べてみるととてもよい字画で、さらに旧姓よりも結婚後の方がより良い名前になっていました。

それで主人が
「結局のところ、自分は名前の悪さには負けなかったし、あまのじゃくだから(悪い)(悪い)とか言われたりからかわれても逆に打ち勝ってやろうとファイトも湧いたけど、その人の言うようにもともと良い名前だったら、こんな嫌な思いや悲しい思いをすることもなかった。母親だって、俺の名前のことで未だに悩んだり後悔したりする必要もなかった。」

「名前は一生付きまとうものだから、今から生まれてくる赤ちゃんに『悪い名前だけど、それに打ち勝って頑張れ』というより『よい名前だから、安心して最後まで頑張れ』と言ってやりたい。」

「お前のように偶然に良い名前の人もいるけど、もし今気づいて自分が悪い名前だと知ったら、やっぱりショックだろう?」

と言われました。

確かに主人は強い人です。
でも、その主人でさえ、小さい頃に絶望して泣いたり自暴自棄になる言い訳にしたり、親子喧嘩の種になっていたという話を聞いて、わざわざそんな種をこれから生まれてくる赤ちゃんに授ける必要はないと思いました。

そんな主人でさえ、達観し、名前に打ち勝ってやろうと決心したのは大分大人になってからだそうです。
本来は素晴らしい意味の名前なのに「字画の悪さ」がトラウマになって、長い間、心のウィークポイントになっていたそうです。
そんなくだらないことで、母親がずっと悩んでいるのも、可哀想だったと言います。

でも、知ってしまうと、振り払っても振り切れない後味の悪いもので、それが一生ついてまわるのです。

 

赤ちゃんの名前の字画を気にする人気にしない人

あかちゃんの名前で「字画」を考えるのは「良い名前」にしたいからです。

字画はあくまでも「良い名前」の要素の1つです。

だから、字画がいいとか悪いとか、本来はあまり気にしないでいいとは思うのです。

でも、今、この記事を読んでいるということは、あなたには何らかのきっかけがあって「字画」を気にしているわけです。

それは自分自身かもしれないし、
夫や妻といった配偶者かもしれないし、
口やかましいお義母さんやお義父さん、心配症のご父母かもしれません。

または近所のお節介焼きのおばさんかも。。。

でも、誰かが何かのきっかけで「名前の字画」という概念をあなたに知らせたわけですし、
赤ちゃんの育児本や雑誌などを見ていて、初めて知ったのかもしれません。

そのとき、あなたはどうしましたか?
「くだらない、それより大事なのは意味よ」と思えたなら、もう今後も一切、字画など気にしないでいいのです。

配偶者や親戚や他人が何か言ってきても「くだらない」と一蹴し、
赤ちゃんが将来「自分の名前の字画が悪い」と気づいても、
それがまったく意味なく、あなたはそんなことを気にせず、
逆に打ち勝って進んでいけばいいのだと、エールを送ればいいのです。

でも、それは、そこまでしても死守したい名前あっての話

これから名前を考えるなら、最初っからそんな苦行をしないくてもいいのです。

あなたがこの記事を読んでいる・・・

  • 1回でも名前判定ツールに候補の名前や自分の名前を入れてみた・・・
  • 神社に行くと、必ずおみくじを引く・・・
  • 雑誌の占いページがあると、まずは読んでみる・・・
  • 朝のテレビ番組で「今週の運勢」と声が聞こえると、自分の星座には耳を澄ます・・・

もしもそうであれば、日本人としてとても普通な感覚です。

そして、それは、「字画を気にする」人だということです。

「字画を気にしない」人は最初から悩みもしないし、その存在すら無視します。

もしもあなたが、少しでも「字画を気にする」のであれば、
最初から「よい名前」にしてあげれば、自分にとっても、誰に対しても、
そして何より、これから生まれてくる赤ちゃんにとっても、
とてもよい結果となります。

こうなったら、とことん良い名前にしてあげましょう!

 

愛する子供に名前のトラウマを作らせないために

赤ちゃんの名前の字画は、親がまったく自由に決めることができます。

でも、その前に、もう一度、この意味を心にしっかり叩きこんでほしいのです。

名前は人生で最初のプレゼント

名前は、親が赤ちゃんに与えてあげる最初のプレゼントです。
そして、それは一生ついて回り、基本的に変えることはできません

たとえば占いで「今週のあなたは『凶』」と出ても、そんなに深刻になる人はいません。
来週には運気は変わるし、いちいち覚えてなんかいませんよね。

おみくじを引いて「大吉」と出れば「ラッキー♪」
「凶」が出れば「チェッ!」と言って、
でも、2度3度、せめて「小吉」くらい出してくれよと、引き直すでしょう。

おみくじでさえ、やはり「悪い」と言われると嫌なものです。

ましてや、名前は、一生変えられません。

複数ある流派で、解釈に若干の違いはあっても、実はほとんど同じ傾向の結果になります。

同じ迷信や占いの類として片付けようとしても、名前は一生変えられません。

だから、もしも途中でその子が自分の名前の吉凶を知ったり、それがトラウマになって悩んだりいざというときに力を出せなくなってしまったりしたら残念です。

親はまったく気にしない人でも、子供本人はそれを気にしてずっと悩むかもしれないのです。
あなたは「気にしない」「平気」であっても、本人が気にしてしまうのは可哀想だし、「気にするな」と強要することもできません。
(子供は何重もの意味で可哀想です)
ごめんと言ってもしょうがないし、「なんでこんな名前にしたんだよ~!」と一生恨まれるかもしれません。

だったら、名前を考えている「今」、できるだけよい名前をとことん考えてあげたらどうですか?

そして、「字画なんか信じないけど、最強にしておいたから、悪いはずはない。」と、言ってあげたらどうでしょう?

人生、良いときも悪いときもあります。
心が弱っているときには、バカバカしいと思っていた迷信も信じたくなってしまうのが人間です。

心のウィークポイントやトラウマは、普段なんでもなくても、本当に辛いときには「即効性の毒」となります。

そのとき「どうせ名前の字画が悪いんだから!」となるか「いや、字画が良いから大丈夫!」と思うか、
親が最初にあげられるプレゼント、良いに越したことはないのです。

 

まとめ

字画は気にしなければ、それはそれでいいのです。
でも、この日本に住んでいて、常識的な生活をしていれば、どこかのタイミングで「自分の名前の吉凶」を知るときがやってきます。

どうせなら、
意味があって、発音の響きもよく、
そしてなんと「字画数まで最強!」の名前を付けてあげましょう。

実際の付け方の手順には、発想の転換が必要です。

★その手順はこちら★
   ↓↓↓
赤ちゃんの名前で、字画も意味も音の響きもよい命名をしよう!


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